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引越の忘備録 2026

4月末に引越をしたのでその忘備録。先々でまた引越す際のスケジュール感や注意点を把握するための記録。

今回は東京から大阪への引越のため、すべてリモート。また、前回から1年半での引越となった。

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家探し

家探しの条件として、「光回線」「ガスコンロ」「リモートワークを支える防音性」「エアコン完備」、そして「駅まで徒歩15分以内」とした。

最初に不動産会社で相談した際、「スケジュール未定なら、需要の多い2〜3月よりも3月退去の部屋のほうが良い物件と出会いやすい」というアドバイスを受け、確かにと思い少し時間を置いた。

しかし、あらためて3月初めに連絡を入れたところ、「該当する物件がない」と断られてしまった。

そんなわけないだろうとこちらで賃貸情報のサイトを確認したところ、条件に合う物件が少ないながらもあったので、その物件を取り扱っている不動産会社に直接連絡を付けた。

これから退去予定という物件は内見ができないので、不動産会社のデータベースに残っている過去の情報も参照しながら、複数の3月末に退去予定の物件を検討した。条件に合致しているかを確認しつつ、決定した。

今回の不動産会社は諸経費の振込が重要事項説明の後とのことで、それを聞いた時点でいい会社だなと判断してここで契約しようとなった。

相談と重要事項説明はZOOMによるリモートで行った。無料枠の40分で重要事項説明を収めるのは難しそうと思っていたが、あんがい収まった。

内見は4月になって現住人が退去してから行った。クリーニング前の部屋を見ながら、コンセントの場所確認や各扉の幅の計測をリモートで指示しながら確認してもらった。

入居日・退去日

今回は退去日を火曜日、入居日を木曜日とした。

前回の振り返りを生かし、燃えるゴミの日である火曜日を退去日にしたことで、もろもろのゴミを出してから引越ができた。

入居日は引越会社に見積もりを取ったときに「東京から大阪への引越で翌日搬入はちょっとスケジュール的に厳しい」ということで木曜日になった。どこかで2泊する必要がでてきたので、せっかくならどこか温泉地にでも泊まるかと熱海の宿を取った。

退室の連絡を不動産会社にいれたところ、「引越終わったら電話ちょうだい。近所だしすぐ行けるから」みたいなノリだった。前回とノリが違って戸惑いつつ、連絡がちゃんと通ったのでOKとした。

引越準備

今回の引越やることリストも大阪ガスの引越しやることチェックリストを参考にした。

引越業者の手配

今回は前回つかったアップルと、不動産会社から紹介を受けたアートで見積もり。今回は営業さんがうまく価格を抑えてくれたのでアートに決定。火曜日に東京発、木曜日に大阪到着で10万円ちょい。

アップルの見積もりをみると引越の忙しい時期がわかるので、日時の決定や見積もり時の交渉時に大いに助けられた。

今回のアートと前回使ったアップルを比較したときに、アートのメリットは入居時の壁ガードくらいで搬入・搬出ともにトラックの到着が遅れ気味だったので、値段にもよるが次回はアップルを選ぶかも。

ガス・電気・水道

ガス・電気・水道は停止・利用開始ともに、Webフォームへの入力だけでスムーズに進んだ。

ガスの開栓のみ作業員付き添いのガス漏れチェックが必要なのでスケジュールを確保した。

郵便物の転送

こちらもWebの入力フォームで完結。ゆうIDにログインして申請する。 ついでにデジタルアドレスも引越先に変更しておく。デジタルアドレス作ってまだ使ったことないけども。

インターネット

今回はインターネット無料という物件だったので、入居先のインターネットに関する手続きは無し。

インターネット回線の解約は苦労した。Biglobeのauひかりを契約していたが、解約のためには電話が必要とヘルプページにあった。そして、その解約用窓口に何度かけても混みあってて繋がらないという状態だった。

いっそ書面で解約できないかと調べたところ、郵送での退会のお申し込み というページが出てきたのでBiglobeのアカウントごと消すことにした。

解約の書類を郵送して、解約通知がメールできたので一安心。ONUの返却はauから別途返送用の伝票付きで連絡がきた。

1年半の間、auひかりの5Gbpsのオプション回線を利用した。回線速度が5GbpsあってもWebサイトを見る分には影響がなく、スピードテストのときに値が大きいというメリットしかなかった。Hugging Faceから数十GBのファイルをダウンロードするときでも数十MB/sでのダウンロードになるし、むしろYoutubeのライブでぐるぐるしがちだった。

生協の住所変更

不動産会社での契約完了後に生協の窓口に電話連絡をし引越する旨を伝えた。 エリア外に引越す場合には脱退が必要とのこと。生協の共済を続ける場合はいったん組合員から脱退して、引越先で組合員に登録し直してくださいとのこと。

その後の配達で脱退用の用紙類をもらって、引っ越し後に郵送をした。

またWebの生協共済のページでの住所変更をした。宅配とかなしで出資金だけの登録もできるっぽい。 今回は引越先でも生協での宅配を使いたかったので、生協の登録時に配達の説明を受けるオプションをいれた。

梱包

10日前に引越会社から無料分の段ボールが届く。小10箱・大10箱の予定だったが、数が揃わなかったとのことで小15箱・大6箱が届いた。ついでに梱包のプチプチシートとガムテープ、梱包の紙、布団用の袋もつけてくれた。

引越にあたって50Lのプラスチックコンテナを2つ買い足した。引っ越し後すぐつかうものは段ボールでなくプラコンに入れる、としたのでいい目印になった。家具のネジとかハサミとかそういうの。

引越が午後開始だったので、段ボールを閉じる作業は前日と当日の午前にした。直前まで開けておかないと、案外箱のスペースが足りないとなったときに整理しにくくて、空きスペースを生み出せなくなる。

引越搬出日

13:00~15:00という予定で3日前に連絡が来て、実際に来たのは14:30ごろだった。見積には作業員2人と書いてたが、3人で作業してくれた。4月下旬に現地配属された新入社員が追加で来てくれたのかなと予想。

15:15くらいに終わって不動産会社へ電話、来た人に鍵を渡して終わり。

そのまま熱海に向かった。熱海でのログ記事はたぶん書かないのでMastodonの投稿を見てもらえれば。

引越搬入日

搬入が16:00-18:00という連絡が来たので、搬出日の午前は三島駅の楽寿園で観光をした後、新幹線にのって大阪に移動した。

15時ごろに不動産会社へ向かい、軽い説明をもらった後に鍵を受け取った。

引越作業前に念のため部屋の写真をたくさん撮った。まだ退去時の立ち合いでもめたことはないけども、念のために。

18時になっても引越トラックが来ないので問い合わせの電話をした。かなり遅れてるという折り返し電話がかかってきてしばらくのちトラックが到着。開始が19:30、作業終了が20:30だった。

引越後

引越後もやることがいくつか。

マイナンバーカード更新・転居届

マイナポータルで転出届が出せる。転入は役所に向かう必要がある。転出届を提出するときに、転入届を出す日を予約もできる。

来庁の予約と書いてあるが、実際には「その日までに役所側でもろもろの準備をするよ」といった感じ。住民票に記載する住所の確認とマイナンバーカードの住所の書き換えのほか、ゴミの出し方の冊子や分厚いハザードマップをもらったりした。

免許の住所変更

警察署へ行き、免許証とマイナンバーカードを渡すと、免許の住所変更をしてくれた。

マイナ免許証にすればこのひと手間も省略できそうだが、手続きできる場所までいくのが大変なんだよな。

勤務先への住所変更

住民票の移動ができてから手続きをした。年末調整にはこの住所が書かれるので、住民票の記載と合わせておいたほうが楽。

その他の住所切換え手続き

引越後、利用しているサービスで住所変更した。Webフォームに入力して終わりなことがほとんど。

  • クレジットカード
    • 変更時に電話をかけることで認証するタイプのサイトが多いのでスマホの電話を準備してから臨む
  • 銀行口座・証券口座
    • 変更時に免許証の確認をする場合があるので、免許の住所変更のあと行う
  • 通販サイト
    • 旧住所に誤送しないようによく使うサイトはあらかじめ切り替えておく

そのほか郵送で連絡が来る可能性のあるものは早めに変更する。

引越先の住み心地

非常に良い。

前の家と比べて周辺がとても静かで、外を歩いている人や同じ建物にいる他の人の気配を感じることもない。

また徒歩圏内に大きなショッピングモールがあり、ダイソー・ユニクロ・無印・書店・電気屋・映画館までそろう便利な建物になっている。休日は混みあう以外に文句がない。

さすがに品川区と比べると図書館の蔵書数が少なめだったり、ヨドバシの配達がこれまでよりかかったり(翌日朝だったのが、翌々日くらい目安になった)というのはあるが、かなり生活しやすい環境となった。

これからしばらくは大阪府の納税者のアルフとなる。