2014年に読んだオススメビジネス書7冊

今年も明日まで。
ということで、今年読んだビジネス書から トップ7を紹介。

  • 目的決定
  • マーケティング
  • ビジネスツール

の3つのカテゴリに分けて紹介します。

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なにを目的にするか

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

 

ビジネス書界隈ですごく話題になってた本。
私の通う大学図書館には原書と訳書がセットで並べてあったよ。

 

近年のベンチャー企業創設の動きだとか創業するときに気をつけることは何か、などが書かれており、なかなかい内容の濃い一冊。

読んだには読んだが、まだまだ咀嚼しきれていないと感じています。
きちんと咀嚼できるには、5回くらい会社作る経験がいるのでは…とか思ってしまうくらいには濃いです。

 

この本をバイブルにして創業する人とかもいそうだなー。

 

 

ビジネスモデルYOU

 

ビジネスモデルYOU

ビジネスモデルYOU

 

 会社が創業理念作るときの手法を、自分の強みや目的を探すのに使おうという本。

これから就活するにあたって、この本で作ったワークシートがすごく役立ちそうです。

 

紙に図を描きながら勧めていくワークショップ式の本なので、紙とペンを用意して読みすすめるのがオススメ。

自分の活動指針がワークを通じてわかっていきます。

 

これの前書である『ビジネスモデルジェネレーション』は年が明けてから読むつもり。
1月中旬にあるハッカソンの課題図書が『ビジネスモデルジェネレーション』なのですよ。

 

マーケティング

新版 小予算で優良顧客をつかむ方法

 

新版 小予算で優良顧客をつかむ方法 マーケティング常識11のウソ

新版 小予算で優良顧客をつかむ方法 マーケティング常識11のウソ

 

広告をどのように出せばレスポンスが上がるか、といった本。

1998年に出されたものを再録したもののよう。


新聞広告やダイレクトマーケティングパッケージにどのような文言を書けば反応があるのかだとか、広告を出すときにはどのようなことに注意すればいいのかということが書かれている。

 

元の本が98年と古いのですが、今のインターネット広告にも似たようなもの見たことあるな…と感じたりしました。

男女脳戦略。

 

男女脳戦略。---男にはデータを、女にはイメージを売れ

男女脳戦略。---男にはデータを、女にはイメージを売れ

 

脳の性差をベースとした伝え方の本。

男性脳にはどう伝えればわかりやすいか、女性脳にはどう伝えれば納得してもらいやすいかということがTIPSとしてまとまっています。

 

例を挙げると、企画案を持っていくときに
男性脳には「○○部長が前回、こうおっしゃっていたのを参考に考えてみました」
対女性脳には「みんなで盛り上がって考えたものを企画書にしてみました」
と伝えると伝わりやすいのだとか。

つまり、男性脳には「自尊心のくすぐり」を、女性脳には「共感の提示」から入ると、相手の心に入りやすい。

 

上の具体例、どちらかのフレーズが気に入らない、という人にぜひ読んでほしいです。

ビジネスツール

ザ・マインドマップ

 

 

ザ・マインドマップ

ザ・マインドマップ

 

 

ITmedia や雑誌のコラムなどを読んで、マインドマップをわかった気になっていましたが、そんなひとにこそ原作をオススメしたい。

 

コラムで聞きかじった情報でマインドマップを使うのと、原作を読んでマインドマップを使うのでは、枝の伸びやすさ(言葉の連想しやすさ)が違う気がします。

聞きかじった情報だと、細かなところを自己流にしてしまうのがいけないんでしょうね。

 

原作を読んで感じた、枝を伸びやすくするポイントをあげると、

  • 四角は使わない。線の上に言葉を書く
  • 文ではなく単語で書く。「ブログを書く」→「ブログ」ー「書く」 のように
  • 順番は気にせず描く。スペースがなくなったら髪を足せばいい

マインドマップそのものを知らない人は、youtuberの方々があげてる動画を見てから読むほうが分かりやすいかも

 

 

とある弁当屋の統計技師

 

読みやすいけれども内容はしっかりしている、初心者向け統計の本。

 

統計をどこから勉強していいかわからない、という人向けの本で、お弁当屋さんの客層を統計でデータ分析するという内容。

具体的な問題をベースに回帰分析や説明変数について解説しているのでかなりわかりやすい。

 

ノンデザイナーズ・デザインブック

 

ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]

ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]

 

 

スライドやアプリやチラシつくる人は必読の本。
といっても、デザインの勉強をしたことがある人は知っていることも多いかも。

 

この本の良いところは、配置だとかフォントだとかをどうすればいいかを、大きめの紙に、詰め込まずに、わかりやすくしている点ですね。

悪いチラシをどのように改良していくのかを、 「コントラスト」「反復」「整列」「近接」の4つの視点から見ていき、わかりやすいチラシにしていく、というケーススタディも具体的でおすすめ。

 

有名な本なので、Slideshareにも解説スライド上がっていました。そちらを見てみるのも良いかと思います。

 

 まとめ

ライトノベル編もあるよ。一般書編も近々。