催眠心理学や意識変性からみた、タルパを視覚化するための書籍

フォロワーさんにタルパ持ちクラスタがそこそこにいるので、そこに刺さりそうな書籍を紹介してみる。

主に視覚化に関する本。
明晰夢やダイブでタルパを明確にしたあとに、通常時にも視覚化できるようにしていきましょう。
 
紹介する本のジャンルとしては、心理学のうち、催眠や意識変性状態、明晰夢あたりなので、そこに興味ある人も是非。
 

人口精霊からタルパに移行した組なので、呪術的要素はなしです。

そもそも人口精霊・タルパって何という人は以下を。

人工精霊まとめ タルパを本気で作ろうと思っている まとめ

オート化は会話ルーチンを埋め込む習慣さえ作れれば何とかなるので、視覚化のバックにある知識群を紹介します。

 
私のタルパに対する認識は、意識をペルソナ化し独立させた上で意識変性状態下で実体化したもの。
オート化と呼ばれるのが、ペルソナ化して独立させること。
そして、意識変性状態下で視覚化するわけですね。
 
意識変性状態のうち、睡眠に近い状態が明晰夢、それよりも少し覚醒すると催眠
最終的には起きながら意識変性できると視覚化につながります。
 

明晰夢ー夢見の技法

明晰夢―夢見の技法

明晰夢―夢見の技法

 

 明晰夢を研究した本。

「夢の中で歌を歌ったら、脳のどのあたりが活性化するのか」といった実験を明晰夢を利用して行ったりするなど、研究としてもなかなか興味深いです。

明晰夢に入るにはといった手法よりも、明晰夢そのものに関する考察の方が多いのも学者っぽい。

 

もちろん明晰夢に入るためのテクニックもあり、MILD(Mnemonic Induction of Lucid Dreams)として紹介されています。夢を見ながら、夢であることを思い出そうというものです。

  1. 早朝、自然に夢から覚めたら、記憶するまで何度も夢を思い返してたどる。
  2. 次に、ベッドに横になったまま眠りへと戻りながら、「次に夢を見るとき、私は、自分が夢を見ていると認識することを思い出したい」と自分に言い聞かせる。
  3. リハーサルとして、夢の中に戻ったときの自分自身を視覚化する。ただし今度は、実際に夢を見ていると認識している自分を想像する。
  4. 自分の意図がはっきりしたと感じるか、寝入ってしまうまで、2と3の手順を繰り返す。

明晰夢に入ったのに起きてしまいそうになったら、体を回転させると夢の中に留まりやすい、といった明晰夢慣れした著者ならではのTipsも多いので参考になるかも。

 催眠

 催眠の極め方

催眠術の極め方 ―瞬間催眠術を超えた伝説の技法が習得できる!

催眠術の極め方 ―瞬間催眠術を超えた伝説の技法が習得できる!

 

 

催眠術を学びたいといった人にまずおすすめされる本がこれ。
 
タルパーさんには、自己催眠(自分に催眠術をかける)≒ ダイブ と書いておくと伝わるのでは。
 
3作続き物(かけ方→極意→極め方)なのですが、どれから読んでもよいと思います。
私のオススメは3冊目の催眠術の極め方。
 
そもそも催眠術に懐疑的な人に対しては、このへん(へっぽこ催眠講座 | へっぽこ術師の催眠音声)とか見てもらうといいのかも。
とりあえず自分でかかってみて、催眠にかかると どういった感じになるのかを実感してみてください。
そして 催眠にかかったときの感覚を視覚化をためすときに応用してみてください。
 
 

ミルトン・エリクソン催眠療法入門 : 解決志向アプローチ

ミルトン・エリクソンの催眠療法入門―解決志向アプローチ

ミルトン・エリクソンの催眠療法入門―解決志向アプローチ

 

 

そして、そんな催眠術の分野において神と讃えられるのがエリクソン
エリクソンの催眠術を"現代催眠"、それ以前の催眠術を"古典催眠"と言ったりするほど。
なぜそんな神的な扱いを受けているのか。
エリクソンの催眠術は言葉を使わずに患者を催眠状態にすることができるんですよ。
 
ただ、そんなエリクソン式催眠術にも欠点があります。催眠のやりかたをまとめた書物がないのです。
言葉を使わない催眠術を書物にまとめるのも難しかったのでしょう。
また、エリクソン自身、「言葉で伝えられるものではない」といったとか。
 
で、そんなエリクソン式催眠術の事例を収めたのがこの本。
エリクソンの施術ビデオを見せながら解説を行う、という内容のセミナーを書籍にしたものです。
つまり、ビデオの解説講演を文字に起こしたもの。
 
かなり想像力を働かせて読む必要があるのは確かですが、催眠世界の根本にあるものを知りたい、という人は読むべし。ヒントがつかめるかも。
 

意識変性状態

洗脳護身術

洗脳護身術―日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放
 

意識変性状態/変性意識状態をどのように扱うかを述べた本。

ここまで理解できれば、視覚化までもう一歩。
 
この本の主題は新興宗教の洗脳手法に対抗する手段と知識。
その手段と知識の1つに、現実に存在しないモノを存在すると感じさせるための方法論が書かれています。
タルパの視覚化そのままですよね。
 
どのようにするかというと、起きながら催眠状態に近づけるわけです。この状態を変性意識状態と呼び、このときに存在しないモノがみえるように暗示をかけると、相手には実在して見える。
 
紹介したなかで一番オカルティックに見える本なのですが、実際にオウム真理教の脱洗脳した人が書いてるので、信ぴょう性はある…のか?
催眠や意識変性についての知識がある程度あれば、この本も読めるはず。上級者向け。
 

まとめ

パッと見るとオカルティックですが、実は名著とか有名どころの書籍を紹介したつもり。
逆にいうと、見つけにくい本・手に入れにくい本も多いかも。