2014年に読んだオススメラノベ7冊

今年もわずか。
そろそろ今年読んだ一押し本を記しておかないとですよね。

今回はライトノベル編。
良作揃いなのでぜひ読んでみて。

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読んだ順に並べております。

世界征服 2−00−02

世界征服 2 00-02 (星海社文庫)

世界征服 2 00-02 (星海社文庫)

世界征服 2 03-08 (星海社文庫)

世界征服 2 03-08 (星海社文庫)

『世界征服 2-00-02 』『世界征服 2 03-08』の上下巻。講談社の単行本を再録したもののようす。

タイトル通り、世界征服をもくろむ話。
ジャンルは政治と経済。
陰謀論”,”B層戦略”,”衆生” このあたりのキーワードにピンと来る人には刺さります。

経済といっても『狼と香辛料』といった数字的な話ではなく、舞台が現代日本なので妙な生々しさがあります。
そういった意味では『お金と正義』 と似たほうな系統かも。

狼と香辛料 (電撃文庫)

狼と香辛料 (電撃文庫)

お金と正義(上) PHP文庫

お金と正義(上) PHP文庫

ノーゲーム・ノーライフ

今年の春アニメ化したノゲラ。 ・・・え 春アニメだっけ。もっと最近かと思ってた。

6巻は大戦時代の話。サイドストーリーな0巻の扱い。空白の2人は活躍しません。

この6巻はぜひともアニメ化してほしいですね。絵的にもかなりかっちょ良いアクロバティックなシーンになるはず。

ヴァルキリーワークス

ヴァルキリーワークス 4 (GA文庫)

ヴァルキリーワークス 4 (GA文庫)

フェル子さんかわいいよフェル子さん

這いよれ! ニャル子さん』でおなじみ、逢空万太先生の作品。
私的にはニャル子さんよりもこちらのほうが好み。吹っ切れてる主人公って見てて楽しいですよね。
ニャル子とまひろの関係をひっくり返したの。だいたいそんな感じ。

刺さる層としては・・・『這いよれ! ニャル子さん』とか『変態王子と笑わない猫。』が好きな人達
ニャル子さんも最終巻迎えましたね。読み終えたときに、まとめる気あったのか作者…という妙な驚きはあった。

這いよれ! ニャル子さん 12 (GA文庫)

這いよれ! ニャル子さん 12 (GA文庫)

変態王子と笑わない猫。 (MF文庫J)

変態王子と笑わない猫。 (MF文庫J)

サクラダリセット

伏線の回収が美しいライトノベル。全7巻。
3巻での話の広がりが鳥肌ものでしたが、ここまでうまくまとまるものかと最終巻の終え方も圧巻でした。

文体が、ライトノベルというよりは純文学に近いので、読む人を選ぶかもしれない。

悪魔のミカタ』とか『レジンキャストミルク』とかが好きな人には刺さりそう。
…古いな。
悪魔のミカタ 666』の7巻とか出るのでしょうか…。

レジンキャストミルク (電撃文庫)

レジンキャストミルク (電撃文庫)

アウトブレイク・カンパニー

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1 (講談社ラノベ文庫)

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1 (講談社ラノベ文庫)

昨年の秋アニメでした。

原作のほうは、より政治的な印象が強いかも。 11巻はバハイラムのエルビア姉妹が亡命にくるお話。
9・10巻は対政府編。

しかし、見どころはそこではなく、ミュセルのかわいさ。
アキバであたふたするミュセル。クラーラとの会話であたふたするミュセル。
とてもよいです。

このシリーズは『影執事マルクシリーズ』や『C3 -シーキューブ』が好きな人におススメでしょうか。

影執事マルクの契約 (富士見ファンタジア文庫)

影執事マルクの契約 (富士見ファンタジア文庫)

未来/珈琲 彼女の恋。

未来/珈琲 彼女の恋。 (GA文庫)

未来/珈琲 彼女の恋。 (GA文庫)

このライトノベルがすごい! 2015』の紹介に惹かれて読んで見たら当たりだった。
ほのぼのかわいくいじらしい、ちょっぴりシリアスな感じ。

SFというよりは、ラブコメとして読むのがおススメ。 『陽だまりの彼女』読者に特にオススメ。
ほうかご百物語』や『憂鬱アンドロイド』読者にもいいかも。

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

ほうかご百物語 (電撃文庫)

ほうかご百物語 (電撃文庫)

憂鬱アンドロイド (電撃文庫)

憂鬱アンドロイド (電撃文庫)

人類は衰退しました

一昨年の夏アニメでした。とうとう最終巻
アニメ視聴者にはあの独特な雰囲気をわかってもらえると思います。
原作はあの雰囲気のまま、後半になるにしたがってスケールが大きくなっていく感じです。

最終巻は、その独特の雰囲気が濃密になってました。 ここであらすじを語っても1ミリも伝わらないと思うので、ぜひ原作を読んでほしい。

最終巻の雰囲気が近いのは、『紫色のクオリア』や同じ作者の『AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜』

紫色のクオリア (電撃文庫)

紫色のクオリア (電撃文庫)

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

まとめ

来年も 良いラノベに出合えるといいな。
そして、もっと読みたい。通学が電車から車になったのは地味に大きい。