ことあるごとに忘れるのでメモ geometry型の"latlng"が、どの地点を指しているのかを取り出す時のsqlコマンド
| psql=> select ST_AsEWKT(latlng) from points WHERE id= 'titen1'; |<
結果は
| st_asewkt
―――――――――――――――― SRID=1000;POINT(34.7 135.4) (1 row) |<
みたいになる
ちなみに
| psql=> select SRID(latlng) from points WHERE id= 'titen1'; |< とすると
| srid ―――――――― 4301 (1 row) |< と、SRIDのみの表示もできる。
このSRIDはなにに使うものなのか、まだよくわかってない。