2013年に読んだ258冊と気に入った10冊

こないだ書いた<a href="http://alfe.hateblo.jp/entry/2013/12/18/%E6%9C%AC1000%E5%86%8A%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%80%81%E5%8D%B0%E8%B1%A1%E3%81%AB%E6%AE%8B%E3%81%A3%E3%81%9F5%E5%86%8A%E6%99%92%E3%81%99">本1000冊読んだので、印象に残った5冊晒す</a>という記事に思ったよりアクセスがありました。
本の紹介記事って人気あるんだなー。
というわけで、目的を設定して本を紹介してみます。 
『目的別読むべき本』 ってシリーズ作れそうな予感がしますね。 
作るかわかんないですけども。
今回は「この3冊読んどけばゼミで炎上しないよ(たぶん)」というテーマで 
**「ゼミに関係あるようにはとても見えない本(ここ重要)」**を紹介します。
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797355662?ie=UTF8&#x26;camp=1207&#x26;creative=8411&#x26;creativeASIN=4797355662&#x26;linkCode=shr&#x26;tag=ab1025-22">『論理的に話す技術』</a>とか紹介しても、いかにもな感じで面白くないですし。
タイトルはホットエントリメーカーのものを少しもじりました。

##話を聞きかたはホステスから
昼間は心理カウンセラー 銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4769610157/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4769610157&linkCode=as2&tag=ab1025-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4769610157&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=ab1025-22" style="width: 180px; height: auto;" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=ab1025-22&l=as2&o=9&a=4769610157" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
銀座のホステスさんがお客の話をどう聞いてるか、という本。 
炎上は、教授陣の質問をうまく把握できてないときによく起こる気がします。 
なので、上手に話を聞く技術を持てば、きっと炎上が回避できるんじゃないかと。
特に使えるのは、要約とうなずき。
「経験(起きたこと)」「行動(何かしたこと・しそこなったこと)」「感情(経験・行動に付与する感情)」に注目して話を聞くと、 
相手がどういう意図で話しているのかがつかみやすくなります。
そして、 相手の話の「、」で小さいうなずき。話の「。」で大きいうなずき。 
これだけで相手の話を納得している感じが出ます。
れっつとらい。
##思考の流れを相手に示す
考具 ―考えるための道具、持っていますか?
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4484032058/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4484032058&linkCode=as2&tag=ab1025-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4484032058&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=ab1025-22" style="width: 180px; height: auto;" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=ab1025-22&l=as2&o=9&a=4484032058" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
アイデアだしのツールを紹介する本。
マインドマップとか5W1Hフォーマットとかが紹介されている本です。
考えている途中に紙へ書いたことを、スライドに埋め込んだり、話のつなぎに使ったりすると、「なぜこういう風に考えたのか」が相手に伝わりやすくて納得してもらいやすいです。
特に『ビジュアライズ』は特に効果あり。 
成果が現実に応用されたシーンを絵に描いておくと、 
具体的な突っ込んだ質問が来たときに答えやすいです。
##感情を引っ張られない
ユダヤ人大富豪の教えIII ~人間関係を築く8つのレッスン
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4479304274/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4479304274&linkCode=as2&tag=ab1025-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4479304274&Format=_SL110_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=ab1025-22" style="width: 180px; height: auto;" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=ab1025-22&l=as2&o=9&a=4479304274" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
相手の感情的な立ち位置と、自分の感情的な立ち位置を把握して、客観的に見ようという本。
攻撃的な質問に打ち負かされないために紹介。 
ゼミ中の攻撃的な質問に負けて、メンタルが落ち込んだとき対策のために読んでおくと吉。
物語形式なのでフィクション感は強いですが、途中出てくる「感情が動くメカニズム」説は 
感情を客観的にみるために有用だと思います。
シリーズものですが、III から読んでもOKな感じ。
ちなみにシリーズの I,IIはお金の話が中心でした。
##まとめ
関連研究とか技術書に加えて、こんな本も読んでおくとゼミが乗り切りやすいのかなー。
なんだかんだかきましたが、炎上しない一番のコツは**「研究を楽しむこと」**だと思いますよ。

理系のための ゼミで炎上しないための入門書3冊

<img src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/alfe1025/20131227/20131227142500.jpg" alt="f:id:alfe1025:20131227142500j:plain" title="f:id:alfe1025:20131227142500j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image">
おりこうさんAndroid
ネットワーク環境のない実家に帰省していてイベントに参加できない！という友へ向けた煽り記事 
Androidで艦これ動かすのって意外と簡単なのでし

##FlashPlayer入れたら艦これ動くよ！
Androidで艦これ出来ないのはAdobeFlashPlayerが入ってないだけなのです。 
じゃあ入れてあげましょう。
<a href="http://helpx.adobe.com/jp/flash-player/kb/cq01160102.html?PID=7302403">入れ方はここから(Adobe公式)</a>
上リンクの通りに操作すればOK。
ダウンロードするファイルが一覧にたくさんあって迷うかもしれませんが、 
「Android 4.0 用の Flash Player バージョン」または「Android 3.x/2.x 用の Flash Player バージョン」の下にある、 
Flash Player 11.1 for Android ... の中から一番新しいもの(一番上)を選べばOK
apkファイル(Androidにアプリをインストールするファイル)を 
サイトからダウンロードして開くだけなので、特に難しいことはないはず。
##標準ブラウザで動かそう
Android用のFlash Playerがインストールできたら、Androidの標準ブラウザ(初めから入ってる青いヤツ)で、<a href="http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html">艦これの公式サイトを開き</a>、ログイン。
開始画面で艦これのロゴがキラキラし始めたら<GAME START>をタップ(ここ重要) 
ロゴがキラキラするまでは読み込み中っぽいので、待ってあげるとうまく動きます。
これでPCを置いてない実家でも、アルペジオコラボ参加できると思うよ！
＊注 
公式ではAndroidのサポートはしていないので自己責任で。 
あとはこのサイト見とくといいと思う 
→<a href="http://www.sorarix.net/archives/640">スマートフォンから艦これをプレイするのは規約違反ではない</a>

【提督向け】Androidで艦これを動かす

<img src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/alfe1025/20131223/20131223181634.png" alt="f:id:alfe1025:20131223181634p:plain" title="f:id:alfe1025:20131223181634p:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image">
またしてもphp。
##サムネイル作りたい
ファイルをサーバーにアップロードしてもらったときに、 
自動でサムネイル画像作れたらいいなーと思っていろいろ調べてみると、 
どうやらGDライブラリというのを使うとphpで画像を扱えるらしい。
ということで、コード書いてみました。

##まずはGDのインストール
UbuntuServer10.04の場合
<pre><code> sudo apt-get install php5-gd
</code></pre>
としてから、apacheを再起動すればOK
ちゃんとインストールできたかどうかは、
<pre><code>&#x3C;?php phpinfo(); ?>
</code></pre>
と書いたphpファイルを作って、ブラウザで開き 
GDの項目があるか確認すればOK
##pngを縮小するサンプルコード
他ページのアップロードフォームから送信されたこと前提で。
<pre><code class="language-php">&#x3C;?php

// コピー元画像の確認
if (!is_uploaded_file( $_FILES['upFile']['tmp_name'])) {
 echo 'ファイルが選択されていません。';
 exit();
}

$targetImage = $_FILES['upFile']['tmp_name'];
$targetName = $_FILES["upFile"]["name"];

//ファイル拡張子取得
$file_ex = substr($targetName, strrpos($targetName, '.') + 1);

/****png拡張子の縮小****/
if($file_ex === 'png'){
// ファイル名から、画像インスタンスを生成
$original = imagecreatefrompng($targetImage);

// コピー元画像のファイルサイズを取得
$image_w = imagesx($original);
$image_h = imagesy($original);

// 出力する画像サイズの指定
$width = $image_w *0.1;
$height = $image_h *0.1;
// サイズを指定して、背景用画像を生成
$resize = imagecreatetruecolor($width, $height);

/* 透過情報をそのままに */
// アルファブレンディングをoffにする 
imagealphablending($resize, false); 
// 完全なアルファチャネル情報を保存する
imagesavealpha($resize, true);

// 背景画像に、画像をコピーする
imagecopyresampled(	$resize, // 背景画像
			$original,// コピー元画像
			0, // 背景画像の x 座標
			0, // 背景画像の y 座標
			0, // コピー元の x 座標
			0, // コピー元の y 座標
			$width, // 背景画像の幅
			$height, // 背景画像の高さ
			$image_w, // コピー元画像ファイルの幅
			$image_h // コピー元画像ファイルの高さ
		);


// content type ヘッダ
header('Content-Type: image/png');

// 画像を出力する
imagepng($resize, // 背景画像
 $_FILES["upFile"]["name"]//保存先
 );

// メモリを開放する
imagedestroy($resize);
imagedestroy($original);
?>

</code></pre>
##まとめ
ライブラリ系使わずに何とかする方法はわからなかったので断念。 
何とかする方法があればレンタルサーバーで使えて便利なのですが。うむむ。

フォームで送信されたpngを1/100に縮小して保存する

**メンテのときにつかうやつ
<blockquote>
<blockquote>
</blockquote>
</blockquote>
システムメンテナンスのため、以下の期間はご利用いただけません 
12/26(木) 00:00 ~ 1/5(日) 24:00
&#x3C;&#x3C;
みたいなよくあるメンテナンスメッセージ。 
(メンテナンス時間はフィクションです。実在の団体とは関係ありません。)
今回の目標は、これを表示させたい。 
そして、1/6(月)になったらWebページから見えなくなるようにしたい。 
メンテ終わりを見計らってメッセージ削除とかめんどくさい。
**phpのコード
というわけで、こんなコード作った。
<blockquote>
|php|
</blockquote>
<?php
// メンテナンス用メッセージ 適当なタイミングで消してくだしあ(by alfe
$mente = <<<EOF
	
	システムメンテナンスのため、以下の期間はご利用いただけません
	 12/26(木) 00:00 ~ 1/5(日) 24:00
	
EOF;
	if (strtotime(date('Y-m-d')) <= strtotime('2014-1-5')) {
		echo $mente;
	}
// ここまで
?>
||&#x3C;
これをメンテナンスメッセージが欲しいところに張り付ければOK
strtotimeは、日付だけでなく年もいれて比較した方が確実なので、 
年をまたがないときにも入れておくほうが吉。
**まとめ 
というコードを作ったのですが、貼り付けようと思ってたページがphp禁止で、
<blockquote>
||
</blockquote>
<?php
||<
 が 
>||
<--<?php
||<
に勝手に変換され、すごく残念な思いをしたのでした。

メンテナンスメッセージを一定期間だけ表示させるphpコード

ふと[PrintScreen]キーを押したら、こんな画面が出てびっくり。
[f:id:alfe1025:20131221151027p:plain]
どうやらDropboxを入れていると、
WindowsのPrintScreenでもスクリーンショットが画像として自動保存するらしい。
これはそこそこ便利機能なのでは？
##Windowsでスクリーンショットは面倒
Windowsでスクリーンショットを撮るには、
<ul>
<li>[PrintScreen]キーを押す</li>
<li>ペイントを開く</li>
<li>貼り付けて</li>
<li>保存</li>
</ul>
というなかなかに面倒なプロセスがありました。
Vistaからは、snipping Tool というスクリーンショットをとるソフトがプリインストールされていますが、いちいち起動しなくてはいけないので面倒なのでした。
##Dropboxのスクリーンショット
で。 
Dropboxがスクリーンショットを自動で保存してくれる機能を追加してくれました。
この機能追加のおかげで
<ul>
<li>[PrintScreen]キーを押す</li>
<li>保存</li>
</ul>
すると、
<img src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/alfe1025/20131221/20131221150915.png" alt="f:id:alfe1025:20131221150915p:plain" title="f:id:alfe1025:20131221150915p:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image">
あら簡単。
今使ってるウィンドウだけスクリーンショット撮りたいときは
<ul>
<li>[Alt]+[PrintScreen]キーを押す</li>
<li>保存</li>
</ul>
使用中のウィンドウだけをスクリーンショットに写すことができます。
##Windows8にも似た機能はありますが
実は、Windows8 または Windows8.1 では
<ul>
<li>[Win]+[PrintScreen]キーを押す</li>
<li>保存</li>
</ul>
というキーボートショートカットがあるのですが、 
使用中のウィンドウだけをスクリーンショットに写すということができないので、少し不便なのです。
##まとめ
DropboxをWindowsに入れてる人は
<ul>
<li>デスクトップのスクリーンショット</li>
</ul>
<blockquote>
[PrintScreen]キーを押す
</blockquote>
<ul>
<li>使ってるアプリケーションのスクリーンショット</li>
</ul>
<blockquote>
[Alt]+[PrintScreen]キーを押す
</blockquote>
<ul>
<li>Dropboxに送りたくないスクリーンショット</li>
</ul>
<blockquote>
[Win]+[PrintScreen]キーを押す
</blockquote>
とするといいんじゃないかなと思いました。
この機能、卒論作るときに多用しそうだ。

WindowsでスクリーンショットとるならDropbox入れておくと便利っぽい

(注)こんな本が好きなので、いい本あったら教えてください。という記事です。
ふとTwitterを見返してみたら本の読了数が1000超えてました。 
(Twitter<a href="https://twitter.com/alfe_below">@alfe_below</a>に読んだ本を記録してます。) 
(ちなみにTwitter歴は今日で1,700日でした。) 
ジャンルとしては、ラノベと心理学が多かったです。
せっかくなので、この1000冊の中から特に印象深い5冊を紹介します。
###プレゼンをしたくなる1冊
プレゼンテーションＺｅｎ/ガー・レイノルズ 
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4864010870/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4864010870&linkCode=as2&tag=ab1025-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4864010870&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=ab1025-22" style="width: 180px; height: auto;" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=ab1025-22&l=as2&o=9&a=4864010870" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
この本を読んだ後に、すごくプレゼンしたくなりました。 
図書館で読んだ後に、2nd Editionが出たので買いなおしました。
ひとことでまとめると、 「スライドをシンプルに。」 
日本の「わびさび」「禅」をプレゼンに加えよう、という内容でした。 
(翻訳本ですが、著者は奈良県民)
どのようにスライドをシンプルにするのか、シンプルにしたうえでわかりやすいプレゼンをするには、ということをスライド例を紹介しながら述べられています。
###いかに働く時間を減らすか
「週４時間」だけ働く。 /ティモシー・フェリス 
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4905042097/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4905042097&linkCode=as2&tag=ab1025-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4905042097&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=ab1025-22" style="width: 180px; height: auto;" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=ab1025-22&l=as2&o=9&a=4905042097" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
たぶんライフハック本。 
「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?」の第2版扱いの本。 
あと、とても分厚い。
仕事を効率化・オートメーション化して、余った時間で遊ぼう！という趣旨の本。 
万人におすすめはとてもできないです。
一年かけて世界一周旅行したい経営者とかにはおすすめ。 
日本にいるのかそんな読者。
いかに少ない労力で成果を上げるか、について詰め込めるだけ詰め込んだ。 
読んだ後はそんな印象を受けましたが、たまに本棚から取り出してつまみ読みすると楽しい。
経営者不在の経営方法から、ゆでたまごの剥き方まで書いてる。意味が分からない(ほめ言葉)。
###訓練なしでねこ背を治す。
ねこ背は治る! ──知るだけで体が改善する「4つの意識」/小池 義孝 
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4426112990/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4426112990&linkCode=as2&tag=ab1025-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4426112990&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=ab1025-22" style="width: 180px; height: auto;" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=ab1025-22&l=as2&o=9&a=4426112990" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
膝立ちしてるときはねこ背にならない。 
膝立ちしているときの感覚のまま立てば、ねこ背にならないよ。という本。 
イラスト多めでわかりやすいです。
ねこ背の直し方のほかに、 
みんなが思ってるよりも肺って大きいんだから、もっと深く呼吸しよう、とか 
重いものを持つときは肩甲骨を意識しよう、とか。 そんなことも書いてます。
###部屋の雰囲気を照明だけで良くする
頭がよくなる照明術/結城 未来 
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569657745/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4569657745&linkCode=as2&tag=ab1025-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4569657745&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=ab1025-22" style="width: 180px; height: auto;" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=ab1025-22&l=as2&o=9&a=4569657745" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
照明の効果的な使い方について解説している本。 
狭い部屋を広く見せる方法や寝室でゆったりするための照明の配置法とか。
「自室大好き！」という人にすごくおすすめ。 
この本読んで実践してますが、照明変えるだけで部屋の雰囲気すごく変わりますよ。
###真正なる右翼は、日本に私ただ一人である!
大日本サムライガール/至道 流星 
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061388320/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4061388320&linkCode=as2&tag=ab1025-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4061388320&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=ab1025-22" style="width: 180px; height: auto;" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=ab1025-22&l=as2&o=9&a=4061388320" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
小説も一冊紹介。
右翼の女の子が総理大臣になるために、アイドルになる というストーリー。 
あらすじもぶっ飛んでますが、出てくるキャラもなかなかに飛んでます。 
シリーズもの。いま6巻読んでます。
政治とかあまり好きでない人に、エンタメとして読んでほしい作品。 
メディア使って総理大臣になるとか、政治結社としてファンクラブを設立したりとかしてはります。
星海社のWebページで1巻の本文を公開してるので、気になる人は読んでみては。
<hr>
統一性がないのは仕様です。
アルフはこのような本が好きなので、いい本あったらぜひ教えてください。

本1000冊読んだので、印象に残った5冊晒す

最近マークダウン形式で文書書くのにハマってます。 
どれくらいハマってるというと、卒論とかもマークダウンで書いて、 
soturon.md → pandoc → platex → dvipdfmx → soturon.pdf 
という感じに、md を PDFにコンパイルするシェルスクリプト書いてしまう程。
<h3 id="クラウドに保存できるwebアプリ欲しい">クラウドに保存できるWebアプリ欲しい</h3>
で。 
卒論みたいなバックアップが欲しいファイルはクラウド上に保存したい。 
ブラウザで編集 → GoogleDriveに保存みたいなサービスないかなーと探してました。
<h3 id="stackedit">stackedit</h3>
ちょうどいいのがありました。 　 
<a href="https://stackedit.io/">stackedit</a> 
英語サイトですが、日本語入力もOKっぽいです。
左のテキストボックスに記入すると、右にすぐ反映されます。
<h3 id="googledriveへの同期">GoogleDriveへの同期</h3>
左上の ＃ボタンから、[GoogleDrive]を選んで、[Export to GoogleDrive]を選択。 
出てくるウィンドウにOK押していけば、GoogleDriveに保存されます。
一度同期すれば書いてる途中で自動同期してくれるみたいです。 
ただし、同期間隔が3分。 
なので、手動同期したいときは右から2番目のアイコン(■×4のアイコン)を押して、同期のボタン(出てくるウィンドウ一番左のアイコン)を押してやってください。
再度開くときは、GoogleDriveからアプリで開けばOKです。
<h3 id="まとめ">まとめ</h3>
この文章も<a href="https://stackedit.io/">stackedit</a> で書いてます。
思ったより使いやすかったので、しばらく使ってみます。

マークダウンで文書を書いてGoogleDriveに保存できるエディタ

<h1>人の拡張機能とか眺めると楽しいよね。</h1>
こないだゼミ中に、Chromeの拡張機能が話題になりました。 
というわけで、おすすめのChromeの拡張機能紹介してみようと思います。
で、タイトルに迷って、久々にホッテントリメーカーにchrome拡張機能って入力したらこんなタイトルが出ました。 
というわけで、アルフが入れてる拡張機能の中から、
非ギーク向けのおすすめ拡張機能、５つほど晒してみます。
<h3><a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/その本、図書館にあります。/ldidobiipljjgfaglokcehmiljadanle">その本、図書館にあります。</a></h3>
図書館をよく使う人におすすめ。 
amazonで本のページを開くと、その本が近所の図書館にあるかどうかがページ内の表示される拡張機能。
インストールして、<a href="http://chrome://extensions/">拡張機能のページ</a>のオプションから図書館の設定をすると、こんな感じに表示されます。
[f:id:alfe1025:20131216074142p:plain]
書評ブログ → amazon → 図書館 という流れができるのでとても良いです。
<h3><a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/ato-ichinen/pojaolkbbklmcifckclknpolncdmbaph">ato-ichinen</a></h3>
アイコンをクリックすると、Google検索したときに、
1年以内のページのみを表示してくれる拡張機能。 
拡張機能入れなくても、検索オプションから期間の設定はできるんですが、
この拡張機能入れておくと、1クリックで表示期間を切り替えられるので便利です。 
イベント情報探すときとかにクリックすると、今年分の情報だけ探せたりして便利です。
<h3><a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/qr-code-tag-extension/bcfddoencoiedfjgepnlhcpfikgaogdg">QR-Code Tag Extension</a></h3>
開いているページのQRコードを1クリックで表示する拡張機能。
アイコンをクリックする→QRコードが出る 
それだけの拡張機能なのですが、「同じページをスマホでも見たい」ってときにすごく便利。
PCで見てたWeb小説のURLをスマホに渡す、みたいなときに使ってます。
<h3><a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/youturn/icphmmimmfdlgaaglejeokffekamhplg">YouTurn</a></h3>
Youtubeの同じ動画をひたすらループさせる拡張機能。
URLの右側に出るアイコンをクリックすると、ループの切り替えができます。
作業用BGMのループに使ってます。 
同じ機能を別の方法でやろうとすると、意外と面倒なんだ。
<h3><a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/%E5%BC%B7%E5%88%B6%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-ms%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E7%BD%AE%E3%81%8D%E6%8F%9B%E3%81%88%E7%89%88/kmjcmncjhdnaealenhoohllicfkdojpb">強制メイリオちゃん</a></h3>
MSゴシック系フォントをメイリオで置き替えて表示する拡張機能。 
これ入れるとWebページがかなり見やすくなります。
欠点としては、AAとかがくずれたりすることですね。
<h3>まとめ</h3>
というわけで、おすすめ拡張機能紹介してみました。 
他の拡張機能もいくつか入れてますが、ほとんどが Twitter、2ch、CEO関係でした。はまじ。

chrome拡張機能が初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと

大学の卒研のため、Webページ使っていろいろしているんですが、
作業ページが増えてくるにしたがって、urlの扱いに困るようになりました。
作業ページ開くのに、「url+フラグ」とかで開ければかっこいいなとか思って
いろいろ調べてみると、purl.js というのが便利そうなのでメモ。
使い方は簡単
purl.js(https://github.com/allmarkedup/purl)から、purl.jsをダウンロード。
<blockquote>
||
</blockquote>
<script src="purl.js"></script>
||&#x3C;
で purlを読み込む。
<blockquote>
||
</blockquote>
<SCRIPT language="JavaScript">
 if(purl().attr('fragment') == "up"){
 location.href = "./test/up/uploader.html"
 }
</SCRIPT>
||&#x3C;
としてやると、
http://hoge/#up
と入力して
http://hoge/test/up/uploader.html
に飛んでくれるというわけです。
purl() が 現在のURL
.attr('fragment') で #up のような #がついた文字列(フラグ)を読み取ってくれます。
indexページの隠しリンクとして仕組んだり、
フラグから読み込む画像ファイルを変更とかしたり。
使いどころはいろいろありますよ。

JavaScriptでURLを扱うのにpurlが便利という話

PHPだけインストールしてローカル環境を整えよう、みたいな覚書記事です。
Apacheとか使いません。PHPだけしか使わないので、一番簡単であろうはず。
１、Microsoft Web Platform Installer（以下、Web PI）をダウンロードしてきます。
http://www.microsoft.com/web/downloads/platform.aspx
２、Web PI の検索窓に 「php」と入力して、新しそうなphpを「追加」します。
php5.x.x を「追加」すると、他に必要なものも勝手に追加されるみたいです。
[f:id:alfe1025:20131029120128p:plain]
３、「インストール」→「同意」 と、
順にクリックしていきインストールを完了します。
４、コマンドプロンプトを開き、
<blockquote>
|
php -v
|&#x3C;
と入力して、phpがインストールされたか確認します。
</blockquote>
PHP 5.4.14 (cli) (built: Apr 10 2013 21:19:30)
Copyright (c) 1997-2013 The PHP Group
Zend Engine v2.4.0, Copyright (c) 1998-2013 Zend Technologies
みたいなのがでたら、インストールが無事に終えてます。
５、コマンドプロンプトに
<blockquote>
|
php -S localhost:8080 -t .
|&#x3C;
と、打ち込みます。
</blockquote>
６、ブラウザに localhost:8080 と打ち込むと、
コマンドプロンプトのカレントディレクトリにあるphpファイルが参照できるようになります。
デスクトップのphpファイルを開きたい場合は、
<blockquote>
|
php -S localhost:8080 -t c:\Users(user名)\Desktop
|&#x3C;
と打ち込んでみてください。
</blockquote>
Apacheなくても、phpだけでローカル環境作れますよ。という内容でした。

ローカルホストでPHPを動かす一番簡単な方法

JavaScriptのTouchイベントのデバックをしようとするときに
コンソールがないと大変だなーと感じて 調べて見たメモ
エラーの表示と、console.logが使えないとつらいさんなので。
■
やり方は簡単
　
1　adb をインストールして、パスを繋げる。
普段からAndroidの開発している人は もうできているはず。
2　コマンドを打ち込む
<blockquote>
adb forward tcp:1234 localabstract:chrome_devtools_remote
</blockquote>
3　ブラウザで
localhost:1234
を開く
すると、AndroidのChromeで開いているページの一覧がPCのブラウザに表示されます。
[f:id:alfe1025:20131022165739p:plain]
4　あとはデバックしたいページを選ぶと、PCで扱うのと同じように
コンソールを扱うことができます。
[f:id:alfe1025:20131022165743p:plain]
ConsoleタグからJavaScriptの関数呼び出しもできます。便利！

Android Chrome のコンソールをPCで開いてみる(Windows8 / 8.1)

※ 2016/12/01追記
2013年の記事です。
2016年版はこちら
[http://blog.alfebelow.com/entry/LINE_PC:embed:cite]
※ 追記ここまで
こないだ長野に旅行してきました。
すると後日に同行者から、写真がLINEでいっぱい来た。
というわけで、LINEに送られてきた写真をPCに一括保存する方法でも。
検索してみると、LINEからパソコンに保存する方法として、
写真を一つ一つ開いて、右下の「保存」を押してから
「内部メモリ」内の Pictures/NAVER_LINE から画像を移す、みたいなことが書いてた。
届いた30枚の写真すべてで「保存」ボタンを押すのが面倒だったので、
「トーク履歴をバックアップ」を使って、写真を取り出してみた。
◇使うもの
・LINE
・PCメール
・解凍ソフト
・リネームソフト
◇手順
<ol>
<li>
保存したい写真が送られてきたトークの右上のｖボタンを押す。
[f:id:alfe1025:20131004220219p:plain:w450]
</li>
<li>
「トーク設定」＞「トーク履歴をバックアップ」＞「すべてバックアップ」と押し選択していく。
</li>
<li>
「読み込み中」の画面が終わったら、トーク履歴ファイルをPCのメールに送信。
</li>
<li>
PCメールに送られてきた「LINE_Android-backup-chat******.zip」を保存・解凍する。
</li>
<li>
解凍されたファイルに入ってる、linebackup\imageを開く。開くとこんな感じ。
[f:id:alfe1025:20131004215916p:plain:w450]
</li>
<li>
リネームソフトで、linebackup\imageに入っているファイルの名前の後ろに「.jpg」をつける。
　　たとえば、「328」というファイルを「328.jpg」という名前にする。
</li>
<li>
すると、こんな感じにLINEの画像が見られるようになります。
[f:id:alfe1025:20131004215917p:plain:w450]
同じ画像が 2つずつあると思いますが、
「328.thumb.jpg」みたいに .thumb. がついているファイルは、サムネイル用の小さめ写真なので、不要なら削除すればよいです。
</li>
</ol>
2,3枚送られてきたときは、共有からDropboxに保存する方が早いと思いますので、
たくさん写真が送られてきたとき向けですね。

LINEに送られてきた30枚の写真をパソコンに一括保存してみる

イメージとしては下の図のような感じ
[f:id:alfe1025:20130727192514j:plain,w250]
div1にメイン情報を載せて、div2にサブ情報を載せる感じで。
ボタンを押すと div2を出したり消したりできるようにしてみたかった。
下のコードをhtmlファイルとして作れば動くはず。
[http://alfe.wkeya.com/div_sub.html:title=デモ]
div_sub.html
<blockquote>
|javascript|
</blockquote>
<!DOCTYPE html>
<html>
 <head>
 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.3.2/jquery.min.js"></script>
 </head>
 <body>
 <div id="main_contents"></div>
 <div id="sub">
 <div id="sub_botton">
 <div id="left_botton" class="botton">⇒</div>
 <div id="bottom_botton" class="botton">↑</div>
 </div>
 <div>
 </body>
 <style type="text/css">
 html, body {
 margin: 0;
 }
 #main_contents {
 width: 440px;
 height: 600px;
 position: relative;
 border: none;
 background-color: #CCAA00
 }
 #sub {
 width: 160px;
 height: 600px;
 position: absolute;
 top: 0px;
 left: 440px;
 background-color: #99cc00
 }
<pre><code>#sub_botton {
 width: 90px;
 height: 24px;
 position: absolute;
 bottom: 0px;
 right: 0px;
}

.botton {
 font-size:10px;
 font-family:Comic Sans MS;
 font-weight:normal;
 -moz-border-radius:8px;
 -webkit-border-radius:8px;
 border-radius:8px;
 border:1px solid #d02718;
 padding:9px 18px;
 text-decoration:none;
 float:left;
 background:-webkit-gradient( linear, left top, left bottom, color-stop(5%, #f24537), color-stop(100%, #c62d1f) );
 background:-moz-linear-gradient( center top, #f24537 5%, #c62d1f 100% );
 background:-ms-linear-gradient( top, #f24537 5%, #c62d1f 100% );
 filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.gradient(startColorstr='#f24537', endColorstr='#c62d1f');
 background-color:#f24537;
 color:#ffffff;
 display:inline-block;
 text-shadow:1px 1px 0px #810e05;
 -webkit-box-shadow: 1px 1px 0px 0px #f5978e;
 -moz-box-shadow: 1px 1px 0px 0px #f5978e;
 box-shadow: 1px 1px 0px 0px #f5978e;
}.botton:hover {
 background:-webkit-gradient( linear, left top, left bottom, color-stop(5%, #c62d1f), color-stop(100%, #f24537) );
 background:-moz-linear-gradient( center top, #c62d1f 5%, #f24537 100% );
 background:-ms-linear-gradient( top, #c62d1f 5%, #f24537 100% );
 filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.gradient(startColorstr='#c62d1f', endColorstr='#f24537');
 background-color:#c62d1f;
}.botton:active {
 position:relative;
 top:1px;
}
</code></pre>
 </style>
 <script type="text/javascript" code="subs_code">
// *********** subを動かすjquery*******
 $(function(){
 $("#left_botton").click(function(){
 if($("#sub").width() == 160){
 // close sub
 $("#main_contents").width(600).css({cursor:"auto"});
 $("#main_contents").height(600).css({cursor:"auto"});
 $("#sub").css({top:"600px", left:"600px"});
 $("#sub").width(0).css({cursor:"auto"});
 $("#sub").height(0).css({cursor:"auto"});
 $("#bottom_botton").text("↑");
 $("#left_botton").text("←");
 }else{
 // open sub
 $("#main_contents").width(440).css({cursor:"auto"});
 $("#main_contents").height(600).css({cursor:"auto"});
 $("#sub").css({top:"0px", left:"440px"});
 $("#sub").width(160).css({cursor:"auto"});
 $("#sub").height(600).css({cursor:"auto"});
 $("#bottom_botton").text("↑");
 $("#left_botton").text("⇒");

 }
 });
 $("#bottom_botton").click(function(){
 if($("#sub").height() == 160){
 // close sub
 $("#main_contents").width(600).css({cursor:"auto"});
 $("#main_contents").height(600).css({cursor:"auto"});
 $("#sub").css({top:"600px", left:"600px"});
 $("#sub").width(0).css({cursor:"auto"});
 $("#sub").height(0).css({cursor:"auto"});
 $("#bottom_botton").text("↑");
 $("#left_botton").text("←");
 }else{
 // open sub
 $("#main_contents").width(600).css({cursor:"auto"});
 $("#main_contents").height(440).css({cursor:"auto"});
 $("#sub").css({top:"440px", left:"0px"});
 $("#sub").width(600).css({cursor:"auto"});
 $("#sub").height(160).css({cursor:"auto"});
 $("#bottom_botton").text("↓");
 $("#left_botton").text("←");

 }
 });
 });
 </script>
</html>
||<
.botton の設定はジェネレータから。
初めはsubの有無を変数で管理しようと思っていたが、
jQueryの変数でフラグ管理するのは、なかなか厄介そうだなと思い、
divのサイズをflag変数代わりに用いてます。
きっとうまいやり方がほかにもあるはず。
使い方としては、googleストリートビューをdiv1に乗せて、地図をdiv2に載せてみるとか。
div1に全体写真、div2に拡大写真を貼り付けてみるとか

補足情報をjQueryを使って横とか下とかに うにゅっと出してみる。

ことあるごとに忘れるのでメモ
geometry型の"latlng"が、どの地点を指しているのかを取り出す時のsqlコマンド
<blockquote>
|
psql=> select ST_AsEWKT(latlng) from points WHERE id= 'titen1';
|&#x3C;
</blockquote>
結果は
<blockquote>
|
st_asewkt 
――――――――――――――――
SRID=1000;POINT(34.7 135.4)
(1 row)
|&#x3C;
</blockquote>
みたいになる
ちなみに
<blockquote>
|
psql=> select SRID(latlng) from points WHERE id= 'titen1';
|&#x3C;
とすると
</blockquote>
<blockquote>
|
srid
――――――――
4301
(1 row)
|&#x3C;
と、SRIDのみの表示もできる。
</blockquote>
このSRIDはなにに使うものなのか、まだよくわかってない。

psqlのgeometryからSRIDと座標を取得する

Windows8 で WMPをクリックしても起動しなくなった。
アイコンをクリックしても、スルーされているような感じ。
音楽ファイルをWMP指定で起動すると、
「サーバーの実行に失敗しました」とエラーが出た。
いろいろやってみたら解決したので、書いておく。
コマンドプロンプトを管理者権限で起動
　(windows8なら、 [win]+[x] -> [a])
以下の2行を実行
regsvr32 jscript.dll
regsvr32 vbscript.dll
これでWMPが起動した。
参考：http://arxitecton.wordpress.com/2012/03/21/%E3%80%90%E5%82%99%E5%BF%98%E9%8C%B2%EF%BC%9Apc%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%80%91%E3%80%80windows-media-player-12-%E3%81%A7%E3%80%8C%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F/
コントロールパネルの「プログラムと起動」から
「Windowsの機能の有効化または無効化」を開いて
メディア機能を、無効→再起動→有効→再起動 とかもしてみたが特に変わらなかった。
他のエラーのときだとうまくいくのかも。

windows8 Windows Media Player 12 で「サーバーの実行に失敗しました」

ｈttp://kamigami/insert.php?myname=watasida&#x26;yourname=omaedattanoka
みたいなURLから、mynameとyournameの値を取ってSQLに入れようみたいな記事。
研究室のサーバー上にあるSQLにアクセスするために書いた。
mynameとyournameは文字列を想定してます。
<blockquote>
|php|
</blockquote>
<html>
<head><title>PHP TEST</title></head>
<body>
<?php
$conn = "host=localhost dbname=alfe user=alfe password=alfepass";
$link = pg_connect($conn);
if (!$link) {
 die('接続失敗'.pg_last_error());
}
$myname = $_GET["myname"];
$yourname = $_GET["yourname"];

print('接続に成功しました。 ');
pg_set_client_encoding("utf-8");
print('データ追加 ');
$sql = "INSERT INTO kamigami (myname, yourname) VALUES ('".$myname."','".$yourname."');";
$result_flag = pg_query($sql);
if (!$result_flag) {
 die('INSERTクエリー失敗'.pg_last_error());
}
$close_flag = pg_close($link);
if ($close_flag){
 print('切断 ');
}

?>
</body>
</html>
||<
挿入するデータが文字列以外の場合は
VALUES ('".$myname."','".$yourname."');";
を
VALUES (".$myname.",".$yourname.");";
のように、'を外してやると良いと思います。

URL文字列からSQLにデータを入れる(PHP)

Herokuってチョウカンタンデスヨ。
という文言を入れとかないと、Herokuについて書いちゃいけない気がしたので、
とりあえず書いておいてからスタート。
Herokuを使って1日1回名言をツイートするTwitter Botの作り方(http://blog.ruedap.com/entry/20110209/ruby_heroku_twitter_bot)を読みながらTwitterBOTを作っていたら、いろいろ引っかかったのでメモしておきます。
主に何に引っかかったかというと、Herokuから「cron」が廃止されて、「scheduler」が導入されているということ。より便利に使いやすくなったのですが、ちょっととまどったのでその辺を書きます。
<ol>
<li>
Heroku環境の構築
上のリンク(Herokuを使って1日1回名言をツイートするTwitter Botの作り方)を参照
</li>
<li>
プログラム作成
今回はpso2向け緊急告知TwitterBOT(http://alfe.hateblo.jp/entry/2012/10/05/212150)を使った
</li>
<li>
初期化
プログラムのあるローカルフォルダ内で
</li>
</ol>
<blockquote>
||
$ git init
$ heroku create [appname]
||&#x3C;
</blockquote>
<ol start="4">
<li>Gemfileを作る</li>
</ol>
<blockquote>
||
</blockquote>
<h1>Gemfile</h1>
source :rubygems
gem 'twitter'
||&#x3C;
「Gemfile」(拡張子なし)をプログラムのあるローカルフォルダに入れる
Gemfileとは、プログラムに必要なgemファイル一覧だと思ってもらえれば。
<ol start="5">
<li>ファイルをHerokuに突っ込む
プログラムのあるローカルフォルダ内で</li>
</ol>
<blockquote>
||
$ git add .
$ git commit -m "tekitou"
$ git push heroku master
||&#x3C;
これで、ローカルフォルダの中身がHerokuに突っ込まれます。
</blockquote>
<ol start="6">
<li>Schedulerを使う
HerokuのWebページ(http://www.heroku.com/)にログインして、設定中のアプリを選択
[+]Get Add-ons のボタンから「Heroku Scheduler 」を選択します。
「select an app ..」のプルダウンをクリックして、設定中のアプリを選択。
「Add Standerd For Free」のボタンを押すと、Schedulerが使えるようになります。</li>
</ol>
もしくはプログラムのあるローカルファイル上で
<blockquote>
||
$ heroku addons:add scheduler:standard
||&#x3C;
これでもSchedulerが使えるようになります。
</blockquote>
アプリのページに戻り、Add-onsに「Heroku Scheduler Standard」が追加されているのを確認して、追加されたものをクリック
Heroku Schedulerの編集画面が開くので、
「Add Job..」のボタンを押して、$ の横に、実行したい「コマンド」を入力します
たとえば、「ruby ./pso2ship9bot.rb」みたいな感じで
そして、右側にあるFREQUENCY(実行間隔)などを設定、「save」ボタンを押すと完了です。
<ol start="7">
<li>確認
これで数時間動かしてみて、
うまく動かないようなら</li>
</ol>
<blockquote>
||
heroku ps
||&#x3C;
や
||
heroku logs
||&#x3C;
で動作状況を確認すると良いかと。
</blockquote>
ひとまずそんな感じです
author:<a href="https://plus.google.com/104298697221719052044?rel=author">alfe_below</a>

Heroku SchedulerでTwitterBOTを動かしてみる

研究室に配属されて、スライドを作る機会が増えた。
まだまだ研究室に入りたてなので、プレゼンを行う練習っぽいのがちょこちょこあったり。
それ以外にも、輪行だったりとか、プログラムコンテストでスライドを作ることも。
プレゼンの実力は、まだまだ未熟。
ただ、いろんなスライドやプレゼンを見てきたおかげか、
初めてプレゼンを行った大学1回生のときよりは、成長しているような気がしてます。
そんなわけで、もし大学1回生の私にプレゼンのコツを教えるなら・・・
という視点で いくつかリストアップしてみます。
<ul>
<li>スライドには、少しだけ入れる
昔よく作っていたのは、画面いっぱいに文字が書かれたスライド。
そのまま発言原稿にでもなりそうな感じの。</li>
</ul>
大学での講義でも、文字がいっぱいあるスライドってよくあるのですが、
スライドの字が小さくて読みずらい。
そして、そういったスライドを配布する教授の講義って、あまり面白くない。
聞きやすい講義をする教授とか、
わかりやすさで評判のセミナーとかのスライドを見てみると、
<pre><code>スライドに図が1つ
</code></pre>
とかが多いんですよね。
1つのスライドにたくさんの文字、よりも
見せたいものをひとつだけ、ばーんと載せるほうがわかりやすいです。
1スライドに、1行だけ。 とか 最近よくやります。
<ul>
<li>ひとつひとつを大きくする
スライドに、図を載せるとき や 写真を載せるとき
どでかく載せちゃいましょう。</li>
</ul>
タイトルの部分も抜いてしまって、
画像のスライドショーでも作る勢いで大きくしてみましょう
インパクトが出て、相手に伝わりやすくなります。
<ul>
<li>箇条書きはSmartArtで
まとめのスライドや 進行の流れを伝えるときなど、
箇条書きにすることがよくあると思います。</li>
</ul>
そんなとき、OfficeのPowerpoint(2007以降)であれば
SmartArtを使うと便利。
「挿入タブ」にSmartArtを押して、
出てきた図の横にある窓に箇条書きの文章を張り付けるだけ。
わかりやすい見た目になるうえに、
頑張ってスライドを作った感が出ます。
<ul>
<li>ノートにカンニングペーパーをつくる
Powerpointの「ノート」に、プレゼンの台本を入れておくと便利。</li>
</ul>
モニタを複数つないで、発表者ツールを使用すると、
発表者ツールの右上に「ノート」が表示されます。
プレゼンを行うときは、プロジェクターにつなぐと思うので、
プロジェクターにプレゼンスライドを、
ノートパソコンに発表者ツールを表示させると、
発表者ツールの「ノート」をチラ見しながらプレゼンできます。
<ul>
<li>うなづいてくれる人を見つける
ここからはプレゼン本番の話。</li>
</ul>
プレゼンを開始して、挨拶とプレゼンタイトルを言い終える前に、
聴衆の中で、話を聞いてくれてそうな人を見つけておきましょう。
プレゼン中に、こちらを見てくれている人やうなづいている人がいると
とても話しやすくなりますよ。
<ul>
<li>プレゼン中に、動く
歩ける会場なら歩く。
マイクが固定されてたりとか、教室とかで移動スペースがなければ、
めいっぱい指示棒やポインタを動かしましょう。</li>
</ul>
動くメリットとして、聴衆が前を向きやすいのと、
プレゼン中の緊張が若干ほぐれます。
<ul>
<li>おまじないをする
最後は精神論</li>
</ul>
「うまくいきますように」と、タイトルスライドのノートに書いています。
これを書いておくと、比較的うまくいきやすい気がします、というジンクス。
割と効きます。
以上、思いつく限り列挙してみました。
私も実力はまだまだなので、もっとプレゼンに慣れないといけません。
一緒にがんばりましょう。
author:<a href="https://plus.google.com/104298697221719052044?rel=author">alfe_below</a>

FUN YOU BLOG

2013年に読んだ258冊と気に入った10冊

理系のためのゼミで炎上しないための入門書3冊

【提督向け】Androidで艦これを動かす

フォームで送信されたpngを1/100に縮小して保存する

メンテナンスメッセージを一定期間だけ表示させるphpコード

WindowsでスクリーンショットとるならDropbox入れておくと便利っぽい

本1000冊読んだので、印象に残った5冊晒す

マークダウンで文書を書いてGoogleDriveに保存できるエディタ

chrome拡張機能が初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと

JavaScriptでURLを扱うのにpurlが便利という話

ローカルホストでPHPを動かす一番簡単な方法

Android Chrome のコンソールをPCで開いてみる(Windows8 / 8.1)

LINEに送られてきた30枚の写真をパソコンに一括保存してみる

補足情報をjQueryを使って横とか下とかにうにゅっと出してみる。

psqlのgeometryからSRIDと座標を取得する

windows8 Windows Media Player 12 で「サーバーの実行に失敗しました」

URL文字列からSQLにデータを入れる(PHP)

Heroku SchedulerでTwitterBOTを動かしてみる

大学1回生に伝えるプレゼン 7つのコツ

2013年に読んだ258冊と気に入った10冊

理系のための ゼミで炎上しないための入門書3冊

【提督向け】Androidで艦これを動かす

フォームで送信されたpngを1/100に縮小して保存する

メンテナンスメッセージを一定期間だけ表示させるphpコード

WindowsでスクリーンショットとるならDropbox入れておくと便利っぽい

本1000冊読んだので、印象に残った5冊晒す

マークダウンで文書を書いてGoogleDriveに保存できるエディタ

chrome拡張機能が初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと

JavaScriptでURLを扱うのにpurlが便利という話

ローカルホストでPHPを動かす一番簡単な方法

Android Chrome のコンソールをPCで開いてみる(Windows8 / 8.1)

LINEに送られてきた30枚の写真をパソコンに一括保存してみる

補足情報をjQueryを使って横とか下とかに うにゅっと出してみる。

psqlのgeometryからSRIDと座標を取得する

windows8 Windows Media Player 12 で「サーバーの実行に失敗しました」

URL文字列からSQLにデータを入れる(PHP)

Heroku SchedulerでTwitterBOTを動かしてみる

大学1回生に伝えるプレゼン 7つのコツ

理系のためのゼミで炎上しないための入門書3冊

補足情報をjQueryを使って横とか下とかにうにゅっと出してみる。