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趣味と実益の山岳部:引退してから10年後にも使える技術

Twitter見ていたら「アメトークで山岳部がマイナー部活として取り上げられているよ!」というツイートが流れてきた。

 

もっと知ってほしい!マイナー部活芸人|アメトーーク!|テレビ朝日

 

 

実は私、高校時代に山岳部だったのですが、そのころから活動部員が4人とかいうマイナー部活でした。

いまだにマイナーなんだなーという安心感と共に、まだマイナーなのもったいないよなーという感想も持ちました。

 

山岳部引退してからかれこれ10年近く経った*1今だからこそ思う、山岳部に入る(もしくは、引退してからの)メリットを紹介するよ。

 

メシ

まずは自炊スキルつくよ

山岳部入ると、山の上で料理をすることになるので、必然的に料理スキルつきます。

 

で、大事なのは。

山の上で調理するので、なるべく簡単な料理になります。

具材切って、火を入れて、味付けして、完成!みたいな感じの料理。

この料理経験が一人暮らしで自炊するのに 超役立ちます。

鍋1つで料理を作るときの感覚がつかめているので、主婦雑誌で特集されるような「手間なし簡単料理術」が、ノリと直感でできるようになるよ!

 

あと、山の上だと、チキンラーメンでさえ超うまい。

冬の雪山で、小屋の囲炉裏で料理作って食べるのとか最高だったよね。

 

 

パッキング

パッキング。それはザック(山岳用の鞄)に荷物を詰めること。

このパッキング技術がすごくうまくなる。

 

パッキング技術がうまくなると、なにがいいのかというと、普段の旅行で持っていく荷物が格段に減ります。

 

たとえばこちら。

 

昨年9月、中国に2週間の留学に行ったのですが、そのときの全荷物がコレ。

着替えとか PCとか 全部詰まってる。

パッキング技術を極めると、こんなことができるようになります。

預け入れ荷物がなくなると、空港でかなり楽できますよね。

 

いま現役の山岳部なら、こことか参考になりますよ。

『登山ザックのパッキング術』工夫次第で荷物は軽く感じられる

 

体力

体力がつきます。

特に歩くのに特化した体力が付きます。

普段、傾斜の激しい山道を歩いていると、市街地の平坦な道がへっちゃらになります。

 

そうすると、お茶休憩とかなしで観光地巡りができます。

コミケで制限時間までまるまる使った購買作戦が立てられます。

つよい。

 

 

天気図

天気図を見て天気が予想できます。

「天気予報みればいいじゃん」と言われるとその通りなのですが、時々 番組ごとに予報がバラバラなことあるじゃないですか。

そんなときに、気象庁の天気図( http://www.jma.go.jp/jp/g3/ )を見て、自分で天気が判断できるようになります。

あと、天気予報でいわないような事柄( 明日の朝めっちゃ寒い )とかも分かるようになります。

 

 

そのほかの知識

緊急救命系の知識は必須で付きます。

あと、ロープテクなんかも結構役立ちます。

もやい結びと巻き結びあたりを知っておくと、部屋に洗濯ロープ張るときとか便利。

 

景色

これは言葉では伝わらない。

この景色を見たという思い出と「山の景色っていいよね」という話題ができるのが一番の収穫かも。

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まとめ

山岳部はいいぞ。

 

 

*1:正確には2年の冬に引退してから9年経ったかな