湖南大学留学記2015/9/6~9/19

存分に外国人気分を満喫してきました。

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期間は9/6~9/19の14日間

行先は湖南大学

 

はじめて湖南大学という名前を知ったときは正直に、どこだ? となった

そして、検索して場所を確認してみたが、どこだここ? となった

 

調べ続けてみると、どうやらかなり歴史のある大学のようで
原型となった岳麓書院の設立が976年
日本は平安時代清少納言枕草子が書かれるよりも前。古い。

 

その原型となった岳麓書院が現在は観光名所となっていて見学することができた

学生らの議論を行うお堂、老師が学生に講義を行う建物などがあり
それらの壁には学問に関する格言が彫刻されている

 

そんな古くからある学問の府にお邪魔して湖南大学生とのワークショップを行いました

ワークショップでは3グループに分かれ、私たちはkinectを用いたボーントラッキング


kinectC#も用いるのは初めて。

最終日の発表には人物のトラッキングとアクティブユーザの判定、ボーントラッキング、ポーズの認識を組み込んだエクササイズアプリケーションのデモを行えるまでこぎつけた

 

さて、このワークショップ
中国の通信事情と現地学生とのコミュニケーションが難易度を上げてくれた

 

中国の通信は政府により、特定サイトへのアクセス制限がされているため
いつも使用しているGoogleDropboxなどのWebサービスにアクセスできない
また、技術ブログが多数あるFC2のブログサービスも閲覧できない

困った

 

加えて、回線も細い(日本での3G回線程度)
300MBのファイルをダウンロードするのに30分かかる

そのため、SDKのインストールやソースコードの共有にUSBメモリを使った
ひさびさにUSBメモリをOSのインストール以外で使いましたよ

 

現地学生とのコミュニケーションは基本英語
Chinese EnglishとJapanese Englishの違いに両者とも戸惑い
聞き返してしまうことが多々
それでもなんとかコミュニケーションを取りながらデモを作りきった

英語を話すのに大事だなーと思ったのは、文法よりも語彙力よりも、
いかに伝えたいことを簡単な単語に置き換えられるか ということ
an unreliable information というよりかは
it is true? といったほうが伝わりやすかった

 


期間中の土日月に 2泊3日で張家界という世界遺産にも行った

 


アバターの聖地らしく、ところどころにオブジェやポスターなんかがあった

観光地、といっても山なので3日間結構な距離を歩いたよ

 

 

では、今回の2週間留学のまとめ


一番感じたのはカルチャーショック
インターネットの制限や日本ほど清潔ではない町中の環境
道路でしょっちゅうなるクラクションや、歩行者すれすれを通り抜ける車など
日本でのあたりまえって、実は日本の文化でしかないんだなーということをひしひしと感じた

 

あとは英語
これからは文法のための英語ではなく、話すための英語を学ぶことを意識する
つまり、中学生英語に逆戻り
でも中学生英語のほうが会話では使えそうな気がしている

 

なんだかんだで行ってよかった留学だった
次はイギリスとかに行ってみたい