パワーポイントスライドを紙に描く効用

 
パワポつくるの苦手・・・
そんな人にはいつも、「まず紙に描いてみればいいよ」とアドバイスしています。
 
あとでPCで作り直さないといけないのに、なぜわざわざ紙に描くのか。
余分な1工程を挟むメリットがたくさんあるのですよ

 

パワポ手書き

まず、A4かA3くらいの大きさの紙を用意してください。
紙はなんでもいいです。適当な裏紙を拾ってきてください。
 
そして、線を引き8等分に切り分けます。

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マスごとにスライドのスケッチを書きます。

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こんな感じ。

 

何がいいのか

一番のメリットは、全体を俯瞰しながらスライド全体の物語をつくれること。
 
パワーポイントに直でスライドをつくっていくと、つくっていくうちに考えが変わってきたり、時間が迫って雑になってきたりして
全体で見ると、ちぐはぐな印象をもたせるスライドになってしまったりします。
 
他のメリットとしては、
 
  • 作業時間の見通しが立ちやすくなります。スライドをつくる前に全体で何枚になるかわかるので、あと何枚つくらないといけないのかがわかりやすい。
  • 細かな修正の時間が減るので、全体としての作業時間が減ります。最初に何入れるかを決めてしまうので、「この要素入れるために前のスライド修正しなきゃ」というのが大幅に減ります。
  • スライドの文字が減ります。パワーポイントに直だと文章を小さい文字で長く書いてしまいがちですが、紙に書く方法だとあまり細かく文字が書けない。観客が読めないような小さい文字は減りやすいです。

まとめ

試すのに時間かからないと思うので、とりあえずやってみるといいよ。