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理系のための ゼミで炎上しないための入門書3冊

こないだ書いた本1000冊読んだので、印象に残った5冊晒すという記事に思ったよりアクセスがありました。

本の紹介記事って人気あるんだなー。

というわけで、目的を設定して本を紹介してみます。
『目的別読むべき本』 ってシリーズ作れそうな予感がしますね。
作るかわかんないですけども。

今回は「この3冊読んどけばゼミで炎上しないよ(たぶん)」というテーマで
「ゼミに関係あるようにはとても見えない本(ここ重要)」を紹介します。

『論理的に話す技術』とか紹介しても、いかにもな感じで面白くないですし。

タイトルはホットエントリメーカーのものを少しもじりました。

話を聞きかたはホステスから

昼間は心理カウンセラー 銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方

銀座のホステスさんがお客の話をどう聞いてるか、という本。
炎上は、教授陣の質問をうまく把握できてないときによく起こる気がします。
なので、上手に話を聞く技術を持てば、きっと炎上が回避できるんじゃないかと。

特に使えるのは、要約とうなずき。

「経験(起きたこと)」「行動(何かしたこと・しそこなったこと)」「感情(経験・行動に付与する感情)」に注目して話を聞くと、
相手がどういう意図で話しているのかがつかみやすくなります。

そして、 相手の話の「、」で小さいうなずき。話の「。」で大きいうなずき。
これだけで相手の話を納得している感じが出ます。

れっつとらい。

思考の流れを相手に示す

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

イデアだしのツールを紹介する本。

マインドマップとか5W1Hフォーマットとかが紹介されている本です。

考えている途中に紙へ書いたことを、スライドに埋め込んだり、話のつなぎに使ったりすると、「なぜこういう風に考えたのか」が相手に伝わりやすくて納得してもらいやすいです。

特に『ビジュアライズ』は特に効果あり。
成果が現実に応用されたシーンを絵に描いておくと、
具体的な突っ込んだ質問が来たときに答えやすいです。

感情を引っ張られない

ユダヤ人大富豪の教えIII ~人間関係を築く8つのレッスン

相手の感情的な立ち位置と、自分の感情的な立ち位置を把握して、客観的に見ようという本。

攻撃的な質問に打ち負かされないために紹介。
ゼミ中の攻撃的な質問に負けて、メンタルが落ち込んだとき対策のために読んでおくと吉。

物語形式なのでフィクション感は強いですが、途中出てくる「感情が動くメカニズム」説は
感情を客観的にみるために有用だと思います。

シリーズものですが、III から読んでもOKな感じ。 ちなみにシリーズの I,IIはお金の話が中心でした。

まとめ

関連研究とか技術書に加えて、こんな本も読んでおくとゼミが乗り切りやすいのかなー。

なんだかんだかきましたが、炎上しない一番のコツは「研究を楽しむこと」だと思いますよ。